Home ≫ 製品情報 ≫ アプリケーションソフトウェア ≫ SyncIQ
多くの企業は、大規模でミッション・クリティカルなデータを、複数の共有ストレージ・システムや複数のロケーションにいるグループに配信する必要性に迫られるようになってきています。これには新しくインテリジェントなストレージ・レプリケーション・ソリューションが必要になります。EMC Isilonは、クラスタ・ストレージのリーダーであり、革新的なOneFSオペレーティング・システム上で利用する、洗練された、ハイパフォーマンスで、シンプルな製品を提供します。SyncIQレプリケーション・ソフトウェア製品を用いるとデータを分散したりレプリケーションできます。
大手企業では、LANやWAN上にある大量の非構造化およびファイルベースのデータを迅速かつ確実に複製する一方で、シンプルさと使いやすさを兼ね備え、コスト削減を促進してくれるソリューションを模索しています。さらに、災害対策や高速なディスクベースのバックアップ環境が普及するにつれて、企業は迅速に効率的にミッションクリティカルなデータをグローバルに分散されたネットワークを介して移動できるソリューションを必要とするようになっています。これにより、LANやWANを介して最も高い可用性を確保しようとしているのです。
主なストレージ・ベンダーが提供する従来のストレージ・システムやホスト・ベースのレプリケーションツールは、強引な手法と制約のあるポリシーベース管理で、企業のデータのレプリケーションの要求を無理矢理満たしているにすぎません。ストレージシステム業界では、サイズが固定されたブロックレベルのレプリケーション技術が長らく標準として使われていますが、ファイルの種類、サイズ、あるいは格納場所毎にファイルを複製できない上に、帯域幅使用率やコストの管理も容易ではありません。分散型の優れたレプリケーションシステムを使用しない限り、ターゲット・リソースの複製処理が遅延し、しばしば単一のストレージ・コントローラでボトルネックとなるか、単一サーバ、つまり「ヘッド」の能力不足が原因でボトルネックが発生してしまいます。
SyncIQ は複数のIsilon クラスタ間で非常に速いファイルのレプリケーションを実行します。SyncIQ は、すべてのノード間でソースおよびターゲットとするIsilon クラスタにおいて複製ジョブを並列処理するIsilonの完全分散型クラスタ アーキテクチャを活用した唯一のレプリケーションツールです。ネットワークのバンド幅とクラスタ リソースの利用度に応じてパフォーマンスを設定・最適化可能で、複数のポリシーをそれぞれ異なる日時に設定できます。